こんにちは、大家族ママです。
子育てや家事、日常生活の中で「これは本当に買って良かった!」と思えたものを、大家族のみんなで実際に使った感想とともに紹介するシリーズ、第3弾です。
このシリーズでは、良いものは良い、気になる点は気になるとはっきりお伝えしながら、「これから購入を考えている方の判断材料になること」を一番大切にしています。
今回のテーマは日焼け止めなのですが、これが我が家では地味に頭を悩ませてきた問題でした。子どもが多いと「みんな同じもの」で済ませたくなるのですが、実際は肌質も好みも見事にバラバラで、結局は試行錯誤の連続。さらに、大人になってからのシミ対策まで含めると、我が家の日焼け止め事情は思った以上に奥が深いものでした。
目次
- 発端:長女の「スキンアクア卒業」事件
- 各アイテムの特徴とレビュー
- 大家族ならではのコスト事情
- 結局どれを選ぶべき?【タイプ別おすすめ診断】
- まとめ

発端:長女の「スキンアクア卒業」
長女は高校の部活で、毎日炎天下に出ています。最初は定番のロート製薬「スキンアクア」を使わせていたのですが、本人いわく「これ、あんまり効いてない気がする」。実際、真っ黒に日焼けして帰ってくる日が続きました。
さらに追い打ちをかけたのが、「塗ると全体的に白くなるのが嫌」という不満。部活前にわざわざ白塗りみたいになるのが恥ずかしかったようで、結局本人が使うのをやめてしまいました。
ところが面白いことに、次女はこの「白くなる」効果がむしろお気に入りで、今も使い続けています。同じ日焼け止め、同じ姉妹でも評価が真逆になるのを見て、「日焼け止めって、効果だけじゃなくて仕上がりの好みで選ぶべきものなんだな」と実感した出来事でした。
そんなわけで、現在我が家で実際にローテーションしている5つのアイテムを、実体験ベースでご紹介します。
各アイテムの特徴とレビュー
① ROHTO(ロート製薬)|スキンアクア トーンアップUVエッセンス
特徴:プチプラで大容量、汗や水に強いタフな日焼け止め。
我が家での実際:長女が部活で使っていましたが、本人の体感では効果不足で日焼けしてしまい、さらに「白くなるのが嫌」という理由で卒業。ただし次女はこの白浮き感が気に入っていて継続使用中。公園遊びなど軽めの外遊びには十分という印象です。
性能:SPF50+ PA++++ / 価格:80g 747円
② Biore(ビオレ)|ビオレUVアクアリッチウォータリーエッセンス
特徴:白くなりすぎず、サラサラな仕上がり。
我が家での実際:成人した長女が現在愛用しているのがこちら。「スキンアクアより白浮きしないのに、日差しにはちゃんと強い」というのが本人談で、通勤・通学用のベストバイになっています。
性能:SPF50+ PA++++ / 価格:70g 968円
③ by365(バイサンロクゴ)|パウダーUVクリーム
特徴:塗るとサラサラのパウダー状に変わる、ベタつきゼロの日焼け止め。
我が家での実際:アウトドアスポーツをする子どもたち全員に、一人1本ずつ持たせています。髪の毛が張り付かないので機嫌よく使ってくれるのがありがたいポイント。
ただ、これには我が家なりのコスパ事情もあります。Amazonで買うと1本1,900円近くするのですが、近所のドラッグストアでは900円台で買えることに気づき、それ以来まとめ買いは店舗一択にしています。人数分揃えると差額もバカにならないので、これは大家族あるあるかもしれません。
購入前には、まずお近くのドラッグストアとAmazonの値段を見比べてから買われることをお勧めします!
性能:SPF50+ PA++++ / 価格:ドラッグストア基準で60g 900円台
④ CEZanne(セザンヌ)|ウルトラフィットベースEX
特徴:日焼け止めというより化粧下地。保湿力と補正効果があり、プチプラ人気商品。
我が家での実際:ファンデーション前に仕込むアイテムとして、私自身が愛用中。乾燥崩れしにくく、疲れ顔をパッと明るく見せてくれます。
性能:SPF30 PA++ / 価格:30g 2,480円
⑤ La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)|UVイデア XL プロテクショントーンアップ クリア
特徴:皮脂吸着パウダー配合で、テカリを防ぎながら透明感を出す高性能UV。
我が家での実際:実はこの商品には、我が家の「日焼け止め観」が大きく変わったエピソードがあります。
私(妻)は20代の頃からずっと日焼け対策を続けてきたのですが、それでも妊娠・授乳を経るたびにシミが濃くなっていきました。約5年前、どうしても気になって夫を誘い、近所の美容サロンで施術を何度か受けたのですが、約3万円かけた割には効果は今ひとつ。その後も出産を重ね、シミはむしろ増えてしまいました。
そんな中、昨年の夏「絶対焼きたくない人へ」というCMをふと見かけ、ラロッシュポゼを試してみることに。使ってみると、これまでとは違う効果をはっきり実感し、公式ストアで定期購入をスタートしました。
一方の夫は、40年近く日焼け止めなしで生きてきたタイプ。ところが去年の冬、飲み会で久しぶりに会った後輩からシミやシワをストレートに指摘され、内心傷ついて帰宅。それをきっかけに美容皮膚科でレーザー治療を決意し、医師から日焼け止めの重要性を説明されたことで、ようやく毎日塗る習慣がつきました。奇しくもそのとき皮膚科でもらった試供品がラロッシュポゼで、私がこの商品を使い続けている理由を、夫もようやく理解してくれたようです(笑)。
夫は仕事柄、船で世界中を旅することがあり、赤道直下の強い日差しを浴びることも珍しくありません。出発前に多めに持たせたところ、数ヶ月間しっかり塗り続けたおかげで、新たなシミを作らずに帰ってくることができました。スティックタイプで細く邪魔にならないので、男性でもポケットに入れて外出先で塗り直せるのが良かったそうです。
夫は基本的に1日1回、汗をかいたり特に日差しの強い日は1日に3回ほど塗るという使い方で、1月に1本程度の使用でした。
シミ取りレーザーでも完全に薄くなるまでに半年かかることを知った夫。
「確かな効果でひと月に約4千円ならむしろ安いよね!」と最近では愛用しています笑
性能:SPF50+ PA++++ / 価格:10g 3,980円
大家族ならではのコスト事情
日焼け止めって、家族が多いほど消費スピードも倍々ゲームになります。子ども全員に高性能・高価格帯のものを使わせたい気持ちはあるものの、現実的にはコストとの兼ね合いが避けられません。
我が家がたどり着いた結論はシンプルで、
- 子ども用:コスパ重視のby365(ただし購入場所はドラッグストア優先)
- 大人用:多少高くても効果重視のラロッシュポゼ
という住み分けです。「みんな同じものを使わせなきゃ」と気負う必要はなく、年齢や好み、財布事情、そして肌の悩みの深刻度に合わせて使い分けるくらいがちょうどいいと感じています。

結局どれを選ぶべき?【タイプ別おすすめ診断】
- とにかく白浮きが気にならない・むしろ好き:①ロート スキンアクア
- 白浮きせずしっかり日差しをブロックしたい:②ビオレ アクアリッチ
- ベタつきが苦手、子どもに持たせるならコスパも重視:③by365(ドラッグストア購入がおすすめ)
- メイク前の下地も兼ねたい:④セザンヌ
- シミ対策を本気で考えたい・海外や屋外での長時間紫外線対策をしたい:⑤ラロッシュポゼ
まとめ
同じ姉妹でも「効果」「仕上がりの好み」「値段」の優先順位はバラバラで、正解は一つではないんだなと今回の件で改めて感じました。そして、40年間日焼け止め知らずだった夫が、後輩の一言と皮膚科の説明をきっかけに毎日塗るようになったように、日焼け対策を始めるタイミングも人それぞれです。
みなさんも、家族それぞれのライフスタイルや好み、そして肌の悩みに合わせて、無理に統一しようとせず使い分けてみてくださいね。
あくまで私が調べた結果や我が家の状況を示したものです。誰かを批判したり貶めたり、傷付けたりする意図は全くありません。
これからも、このブログでは大家族ならではの家事・育児事情や、実際にやってよかった節約方法、便利だったアイテムなども、実体験を交えながらご紹介していきたいと思います。
同じように毎日の家事・育児に奮闘しているパパやママに、「うちだけじゃなかった!」とクスッと笑ってもらえたり、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
また、コメントやイイねを頂けると大変励みになります。「うちではこんな使い分けをしているよ!」といった情報があれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね。
これからも頑張って更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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