こんにちは。大家族ママです。
今日は、大家族に理想を抱くパパ・ママさんに向けて、子沢山のリアルな負の側面もお伝えしたいと思います。
子を持つ幸福
幸福について考えるとき、人とのつながりや良好な人間関係は非常に大きな意味を持つと言われています。例えば、橘玲さんの『幸福の資本論』では、金融資本・人的資本・社会資本という3つの資本から幸福を考えています。
私にとって、子ども達との関係は、その中でも社会資本の大切な一部になっているように感じます。
もちろん、子どもとの関係が上手く行かないこともありますし、子を持たないと言う選択肢もあれば生涯独身で過ごすから幸せにはなれないと言うことでもありません。
しかし、私にとっては子ども達が人生に彩りを与えてくれていて、幸福の原資とも言えるものなのです。
職業柄、私の夫は5年以上も単身赴任をしていました。夫は家族と離れたその期間で痛感したことは、「どこで何をするかは問題じゃない。『誰と過ごすか』だけが人生の中で大事なこと」だそうです。
子どもがいると、大人達だけでは決して起きない種類の笑いが起きます。
ちなみに今日は、3歳児がズボンを「ボトムス」と言っていて驚きました笑
我が家では子どもに関連した話題が夫婦の会話の多くを占めていて、沢山話します。
子どもができて余計に仲が良くなったために、また子どもができ・・・そんな正のスパイラルが今の家族構成を作ったのです。
総じて、子を持つことは、私にとっては大枠でとても幸せなことです。
大家族の夫婦が受け得る批判
何だってそうですが、子どもを持つのも楽しいばかりではありません。
・家事育児、送り迎えなどとにかく時間がかかる。
・寝不足やハードワークによる心身の疲労
・子育てには、どうしてもお金がかかる。
大まかに言えば、この3種類に大別されるような苦悩を抱えながら日々を過ごしていく人が多いでしょう。
もちろん、それぞれの環境条件や経済状況、親子の性格などが影響するため、程度は人によって大きく異なります。
そんな中でも、子沢山の夫婦はまた別の向かい風に直面することがあります。
それは、子沢山を揶揄するものや、時には批判的な言葉を直接投げかけられたりすることです。
犬や猫じゃあるまいし
冒頭のセリフは、たしか5人目ができた時に兄から言われたものです。
兄もそれなりの人数の子がいるんですけどね笑
ちなみにワンちゃんは、多胎で1回につき1〜12匹、一生に数十匹を産みます。
私は全て単胎、一生に10人も産めません。
う〜ん、犬ってすごい。これからワンさんと呼ばせて頂きます!
また、実の両親からも妊娠するたびに「あんたんとこおかしいんちゃうん!?」
といった、かなりストレートな言葉を言われます。
私自身に兄弟が多いので、どの口が言ってんの?なんですが(笑)
夫の職場でも
ハラスメントやコンプライアンスに異常なほど厳しくなってきた、現代の日本社会。
流石に、他人から謂れのない批判を受けることは滅多になくなって来ました。
ただ、20年近くも子育てをしていると、飲み会や雑談で悪気なく批判を浴びることがあったそうです。
例えば、
「補助金いっぱいもらえてズルい」
「控除されまくって税金ほぼ払ってないんじゃない?」
「子ども多くて大変か何か知らんけど」
「◯◯さんとこは子供多すぎるから…」
「男の作り方教えてやろうか?ちょっと嫁さん貸してみろ?」
などなど・・・
最後のやつは明らかに冗談だったそうですが、今なら完全にアウトですね(笑)
お酒の場だからこそ分かる本音もある。
普段は口に出さなくても、心の底ではそう思っていたんだな〜、とよく分かったそうです。
その他
「うんうん、大家族で貧乏ぐらいが丁度ええ。」
ご年配の方からは、比較的好印象な反応が多いです。
しかし、ご自身の頃の記憶を当てはめ、なぜか自動で貧乏認定されてしまいます(笑)
もちろん、経済的状況は人それぞれ。資産の多寡によって人の価値が変わる訳ではありません。
お金の話なんて全く言っていないのに、子供の人数を言っただけでそういう反応になるのが不思議なだけです(笑)
大家族に憧れる人に知っておいて欲しいこと
ここまでに書いたのは、大家族・子沢山なことで実際に言われたことのあるものです。
場合によっては、1人目のお子さんでも似たようなことを言われる時はあるでしょう。
それらを知った上で、必要なことは以下の2つです。
1 くじけない。
誰が何と言おうと、子を持つこと自体は素晴らしいことです。
子沢山なだけで言われる揶揄や批判には、絶対にくじけてはいけません。
私自身は、きっと「この生き方を選んで良かった」と思える日が来ると思っています。
もちろん、ネグレクトや虐待、他の家に毎日物乞いに行っているとしたら問題があります。
どうしても生活が立ち行かないのであれば、生活保護を含めた公的なセーフティネットを頼ることも大切です。
2 感謝を忘れない。
とはいえ、人は一人では生きていけません。
私の場合、両親は何度も助けてくれましたし、兄との関係も良好です。
また、職場では出産・育児のために休んだ時に業務を肩代わりしてくださる人がいます。
こうした周囲の人の理解や助けを頂いて自分達が幸せに生きている。
私の中では、これ忘れないことが何より大事だと思っています。
これは、子供の人数に関わりなく必要なことですね。
今日も感謝を忘れず、笑顔で過ごして行きたいと思います。

まとめ
・子を持つことで得られる幸福は大きい。
・子を持つことや、子沢山への謂れなき批判を受けることはある。
・対策は、強い心と感謝を合わせ持つこと。

いかがでしたでしょうか。
我が家のリアルな日常をお伝えすることで、子沢山に憧れや不安を抱くお父さん・お母さんの心が、少しでもふっと軽くなったら嬉しいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
この内容は、あくまで我が家の状況を示したものです。
誰かを批判したり貶めたり、傷付けたりする意図は全くありません。
これからも、このブログでは大家族ならではの家事・育児事情や、実際にやってよかった節約方法、便利だったアイテムや使い方の失敗事例なども、実体験を交えながらご紹介していきたいと思います。
同じように毎日の家事・育児に奮闘しているパパやママに、「うちだけじゃなかった!」とクスッと笑ってもらえたり、お役に立てたら嬉しいです。
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これからも頑張って更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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