こんにちは、大家族ママです。
今日は、「スマホいつから持たせる問題」についてお伝えしたいと思います。
まず結論ですが、「スマホは中学生から」というルールを複数の我が子に徹底した結果、それで良かったと思っています。
以下、その考え方や、子どもたちにどういう影響を与えたと思われるかをご説明していきます。
はじめに
まずお断りしておきたいのは、これはあくまで我が家の試行と感想だということです。
我が家では、5人以上の女の子を育てています。上は成人から下は乳幼児まで、さまざまな年齢の子どもが常にいる状況です。住んでいるのは田舎街、我が家の感想が都会でもそのまま適用できるかは不明です。
我が家のスマホに関するルール
・スマホは中学生からしか持たせない。
・スマホには年齢相応の制限をかける(アプリ・使用時間)。
・小学生にはキッズケータイを持たせる。
考え方(ルールを設定した理由)
- 子どもは判断能力が未発達というのが前提
- 悪意のある大人がから絶対に守らなければならない。
- 年齢による制限をかければ有害サイトを遮断できるものの、完璧ではない。
- LINEグループのような、複雑なコミュニケーションや人間関係に触れるには早すぎる。
スマホを持たせる際に必ず子どもに伝えたこと
それぞれの子供にスマホを持たせる前には、以下の3つを話して来ました。
- 睡眠の重要性と必要な睡眠時間の目安
- 四六時中イジリすぎないこと。
- 困ったり嫌なこと、怖いことが起きたら必ず言うこと
大人でも夜通し見続けてしまうスマホです。
昨日に制限をかけつつ、自らの意思で睡眠を削らない選択を取れるよう、よく話しました。
そして何より、何より大事なのは困った時に一人で抱え込まないことです。
これらをしっかりと約束してから、本人に手渡すようにしています。
スマホを持って起きたトラブル
トラブルは、できれば避けて行きたいところですが、それでも軽微なものは時々起きました。
ここでは、それぞれの子達の状況をお伝えします。
長女
長女は、全くと言っていいほどトラブルを起こしませんでした。
小学生の頃、公園にキッズケータイを置き忘れて盗まれたことはあったものの、スマホに変えてからのトラブルがあった記憶はありません。
逆に、勉強すると決めた時間には物理的にスマホを体から離していたほどです。
自分の部屋は2階だが、1階のリビングまで置きにきていました。
そのお陰か、高校でも学年で1桁台の成績・・・!とんだ秀才ちゃんでした。自分を自ら律することができる子だったので、何も心配はありませんでした。
唯一ある問題は、スマホを見る頻度が低いためになかなか連絡がつかないこと笑
次女
1人目で何も起きなかったので大丈夫だろうと思っていたら、次女はスマホを持って1か月以内には、見事にグループLINEでやらかしていました😅
なぜか気が大きくなってしまったのか、強めの表現を使いグループLINE内で複数人vs複数人のケンカのような形になってしまったのです。
内容を読ませてもらうと、どこでそんな言葉知ったのかと驚くような罵倒ワードたちが・・・。
関係した子ども達は先生から呼び出しを受け、親には電話がかかってきました。
でも、こういったLINEグループでのやらかしは大人になってからもあるもの。
むしろ中学生のうちに失敗して大ごとになる前に学ぶことができて良かったと思っています。
今では周囲の人とも非常にうまくやっていて、毎日本当に楽しそう😊
三女・四女
この子達は、小学生の頃から周りの友達はみんなスマホを持っているのが当たり前になってきた世代です。
なので「◯ちゃんはスマホ買ってもらうんだって」「スマホ持ってないの私だけやで」という不満を抱えながら、我慢をさせました。
ただ、時代の趨勢や最新のシステムには習熟させるため、家に共有のipadを置いています。
自分のスマホがない悔しさを発散しているのか、ipadでひたすら動画を見たり絵を描いたりゲームをしたり・・・止めるまで四六時中触っています・・・。
心配していた、「自分がスマホを持っていないこと」によるイジメや仲間はずれは、ありません。
ひとつ、盲点が合ったことに最近気がつきました。
自分はキッズケータイ、友達はスマホなので、SMSで連絡を取り合う必要があります。
すると、スマホよりかえって通信量が高くなってしまう傾向があるのです。
具体的には、SMSでグループを作り、子供同士でやり取りをしているようです。
1通はたったの3円ですが、LINEのように連投をするグループの参加者がする度に課金されます。
結果、キッズケータイなのに、通信量が月に5000円近く掛かったこともありました。
そういう意味では、周りのスマホ持ちの子の家庭には、キッズケータイの我が家が電話料金を増えさせる原因となっているとも言えると思います😅ママ友さんすみません、ご迷惑をおかけします💦
ただ、キッズケータイの電話帳には簡単に宛先を増やせないため、知らないうちに連絡先やグループが乱立してトラブルに巻き込まれているということがないのが大きなメリットですね。
まとめ:4人の娘を同じルールで育てた結果
4人の娘を「我が家はスマホは中学生から!」というルールで育てた結果、どう育つかはやはり「人による」ことがよくわかりました。そして、この子たちも私たちもまだまだ成長途中。これからどう変わっていくかはまだ誰にもわかりません。
しかし、気にしていたことのひとつ「自分の子だけ仲間はずれにされてしまわないか?」は、ただの杞憂だとわかりました。
もしかしたら、スマホを持っていないことによって、親の知らない所でバカにされたり羨ましい思いをしていることはあるのかもしれません。
しかし、それが原因で孤立してしまうようなことはありませんでした。まぁ、そんなことでイジメられるようなコミュニティなら願い下げですし、それはそれで転校させるなり徹底的に戦うなりしても良い訳です。
長女は、もし小さい頃から持たせても今とさほど変わらないように思えます。逆に、三女と四女は際限なくスマホを見続けて人生の貴重な時間を大量に無駄遣いさせられる可能性が非常に高いです。
同じ家庭、同じ方針と言えど周囲の友達や社会全体の変化があるため比較対象とすることが完全には正解でない可能性がありますが、同じルールでも結果がその子の生まれついた性格(+それまでの環境)によって変わります。
親は、いつまで経っても「その子をその時そう育てること」は常に初めてなので、親はいつの日もその時最善と思われることを考え、判断していくしかありません。
少し、「スマホをいつから持たせるか」から離れてしまいましたね。
少なくとも、我が家では、この方針で育てることで、子ども達の安全と笑顔を守れていると確信しているというお話でした。

いかがでしたか?
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
この内容は、あくまで我が家の状況を示したものです。
誰かを批判したり貶めたり、傷付けたりする意図は全くありません。
これからも、このブログでは大家族ならではの家事・育児事情や、実際にやってよかった節約方法、便利だったアイテムや使い方の失敗事例なども、実体験を交えながらご紹介していきたいと思います。
同じように毎日の家事・育児に奮闘しているパパやママに、「うちだけじゃなかった!」とクスッと笑ってもらえたり、お役に立てたら嬉しいです。
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これからも頑張って更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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