こんにちは、大家族ママです!
今日はINTEX社製の浄化ポンプについて、我が家が実際に使って分かった『注意点』等をお伝えしたいと思います。
既に夏の終わりが見えて来ましたが、昼間はまだまだ暑くプール日和が続きます。これからプールを買われる方や、来年の夏こそはと購入を検討されている方にも参考になれば嬉しいです。
我が家が実際に使って分かった INTEX浄化ポンプの『注意点』
他の記事でもお伝えしたとおり、我が家では5年前にインテックスの大型プールを購入し、ほぼ毎年ハードに使い倒しています。
そんな中で欠かせないのは、同社製の浄化ポンプです。
INTEX(インテックス) ポリプロピレン カートリッジフィルター・ポンプ 28637
このポンプがあるのとないのでは、日々の水質かなり変わり、水を捨てるまでの日数も2〜3日は延ばすこともできます。
プールで使用する水の量
子供たちの夏休みは40日ぐらいありますから、その殆どの間を使い倒したいのであれば、水の張り替えを数回はしたいもの。
一度満水にするのに、
縦3m×横2m×深さ0.5m=3㎥
の水が必要になります。
水道料金は住んでいる自治体によって様々ですが、従量課金制なのが一般的。つまり、使えば使うほど1㎥あたりの単価も高くなっていきます。
また、2025年には、水を溜めたしばらく後から約3週間の日照りが始まり、自治体から節水の呼び掛けも行われました。そんな中で既にタップリの水を蓄え子供を遊ばせていた我が家…。
誰からも何も言われることはなかったものの、近所や通り掛かる人の目はかなり気になりました💦
その後に大雨の日が何度も来たため事なきを得ましたが、少なくとも追加で水の張り替えなんて怖くてできませんでした💦
それらを考えると、やはり一度溜めた水はポンプで浄化しながら使っていくのが大正解なのです。
その浄化ポンプですが、我が家が使っているのはコチラです。Amazonを見ると現在は品切れとなっているので、どうやらコチラの型式にバージョンアップしているようです。ただ、性能・機能はほぼ同じなので、充分参考にして頂けると思います。
取説が分かりにくい
もちろん、製品購入時に取説は付属しています。ただ・・・何だか分かりにくい!!(あくまで主観です!)
まず、取説を開くと一番最初に20項目の注意書きがあり、その時点で
「ウっ😨」
と嫌な予感はしましたが・・・以後のページもなかなか情報が頭に入ってきませんでした。
何とか読んでから組み立て、使用できたものの、次の年からも真面目に読む気にはならず・・・
「これなんでこうなるんだっけ!?」
というトラブルを繰り返してしまっていました。
なので、これは来年以降の自分のための備忘録でもあります(笑)
よくあるトラブル
1 水が出てこない
最もやってしまうミスがこれです。
ポンプへの給水側(上のホース)と排水側(下のホース)をプールに反対に装着してしまい、ポンプは必死で動いている感じなのに水が出てこない、という状況を毎年起こしてしまっています。
覚えておきましょう。ホースをつなぐ穴のうち、
「ポンプの上の穴から伸びるホースを、プールの低い方の穴に繋ぐ」
「ポンプの下の穴から伸びるホースを、プールの高い方の穴に繋ぐ」
これが正解です。
ポンプ本体には、上側の穴(給水口)に「+」と表記があります。
「プラスって書いてあったら、そっから水出てくると思うやろ!!」と思うのは私だけでしょうか。
どうやらそのプラスはポンプに水をプラスするって意味のようなので、ご注意を。
2 水圧が弱い
次によくあるミスはこれです。
そう、しっかり動いているのに、なぜかチョロチョロとしか水がでないのです。
・フィルターが目詰まりしているのか?
・どこか蓋が閉まってないのか?
・えっもう寿命!?
と、何なら私はここを毎年忘れてしまい、新鮮な驚きをしてしまう始末です(笑)
取説をよく見るとしっかり書いてありました。
『7. 上部コネクタより5cm以上上まで、プールに水を入れてください。プールの水がフィルターポンプに流れ込んでいきます。』
『8. 流れ込んだ水がエアーリリースバルブの穴から出始めたら、バルブをフィルターハウジングカバーに締めてください。 注:ハウジング内に水を充満させ、内部の空気を出させる必要があります。』
・・・えっ何て?もっかい言って?😅💧
です(笑)これ、要はこのポンプ、空気が入ると圧が落ちちゃうよってことです。
だから、通電して浄化を始める前に、水でポンプ内をタプタプにした上で空気を抜いてやる必要があるんです。

やり方は簡単、一番上にあるツマミを半時計まわりに回して「プシューっ」と空気が抜けるのを確認するだけです。5年目の今年になってやっと体得した要領ですが、
・ホース等を全てつなぐ
↓
・水でポンプ内を満たす
↓
・上のツマミを回し、上から水が溢れるまで数秒待つ
↓
・ツマミを時計まわりで回して締める
↓
・通電(=浄化開始)
という流れです。手順が多いかのように見えますが、やってみると非常に簡単な工程です。
3 どれぐらい水を入れればいいか分からない
水不足の年であってもなくても、なるべく水はケチりたいもの。
ですが、プール側のポンプ穴のうち、下側穴はスッポリ覆うぐらいにはプールに水を張るべきです。
なぜなら、プールの水位が不十分だと、下側の吸入口から空気も一緒に吸い込んでしまうからです。その結果、上記の手順をやったにも関わらず途中で空気が入るため、チョロチョロとしか吐出できなくなってしまいます。
これも毎年忘れてしまい、「今年こそ壊れたか・・・😇」と無駄に遠い目をしてしまいます(笑)



逆に、この写真のように、吐出口まで全部が浸かるほどの水量があっても、ちゃんと吐出(浄化)はされます。
ポンプと水質のことを考えると、たっぷりの水が吉です。
4 ホースが破れる
これは経年劣化あるあるです。
・テープを貼る。
単純ですが効果絶大なのが、耐水テープを貼って補修すると言う手段です。この夏、プール本体とポンプのホースのピンホールに気付き、このテープを急遽近所のホビーショップで購入しました。
なお、プール本体は私が掃除の時にフレームに挟んだまま引きずってしまったためです・・・😰
普通に使っている分には穴は滅多に開かないでしょう。

緊急補修に使ってみたのは「アサヒペン 多用途補修テープ パワーテープ」です。

店頭には数種類のテープがあり、有名なゴリラテープがあったため迷いましたが、値段が数倍違ったためこの商品にしました。
実店舗でも500円程度とリーズナブルなのに高性能で、水漏れはピタリと止まりました👌

・そもそも放っておくもよし。
ホースが裂けたり複数箇所同時の場合は別として、ピンホールから漏れるのは微量なため、数時間そのままでも水位の違いに気づきもしない可能性はあります。
5 浄化しながら泳げない
繰り返しになりますが、浄化中に吸入口から空気が入ると吐出水圧も減ってしまいます。
浄化中に泳ぐと必ず波が生まれて水位が変動するため、必ずと言っていい程、途中で吐出が弱くなります。
何より、ホースも電源コードもそこまで長くないため、接続したコンセントに水がかかるため非常に危険です。
取説にも明記されているとおり、絶対に泳ぎながら使用しないでください。
6 何時間ぐらい回せばいいか分からない
これは取説にも書いてありません。その時の汚れ具合やフィルターの目詰まり状況によって変わり、人によってもどこまで綺麗にしたいか、サジ加減の部分が大きいからでしょう。
ちなみに我が家では塩素を入れた上、毎日約2時間回しています。
それ以上は回し続けてもそれ以上綺麗にはならないという実感に基づいていますが、根拠はありません。
いかがでしたでしょうか。本日はNTEX浄化ポンプの『注意点』についてお伝えしました。
ここまで書いてきたものの、私が購入したものと全く同じ商品は今販売されていないようです。
調べたところ、この商品が同等品(と言うより全く同じもの)のようです。ご購入をご検討の方は下記リンクからどうぞ。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
次回は、続編として「浄化ポンプでは浄化できない砂利や小石の対処法」についてお伝えしたいと思います。しばらくプールネタが続いてしまいますが、何かの参考になれば幸いです。
この内容は、あくまで私が調べた結果や我が家の状況を示したものです。
誰かを批判したり貶めたり、傷付けたりする意図は全くありません。
これからも、このブログでは大家族ならではの家事・育児事情や、実際にやってよかった節約方法、便利だったアイテムや使い方の失敗事例なども、実体験を交えながらご紹介していきたいと思います。
同じように毎日の家事・育児に奮闘しているパパやママに、「うちだけじゃなかった!」とクスッと笑ってもらえたり、お役に立てたら嬉しいです。
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