5年使って分かった!「INTEX レクタングラフレームプール」は本当に買う価値があったのか?
こんにちは、大家族ママです😊
これから新しいシリーズとして、**「大家族の買って良かったモノ」**を始めようと思います。
世の中には「おすすめ商品」を紹介する記事がたくさんありますよね。でも、実際に買ってみると「思っていたのと違った…」「デメリットが全然書かれていなかった…」という経験をした方も多いのではないでしょうか。
私はこのシリーズで、読者の皆さんに本当に役立つ情報をお届けすることを最優先にしたいと思っています。
そのため、
- 良いものは「なぜ良いのか」
- 悪いところは「どんな人には向かないのか」
- 実際に数年間使った感想
まで、できるだけ正直に書いていきます。
もちろんアフィリエイト目的ではありません(笑)。
「買って良かった!」と思える商品だけでなく、「ここはイマイチだった」という点も包み隠さずレビューしていきますので、少しでも皆さんのお買い物の参考になれば嬉しいです。
第一回は夏の必需品「INTEX レクタングラフレームプール」
今回は、真夏ということもあり、我が家で大活躍している
INTEX レクタングラフレームプール(300×200×75cm)
をご紹介します。

我が家では2022年の夏に購入しました。
購入してから今年で4シーズン目になりますが、今でも現役で活躍しています。
長年使ったからこそ分かったメリット・デメリットを正直に紹介していきます。
これまで何個プールを買っただろう…
長女が小さい頃から、我が家では毎年のように家庭用プールを購入してきました。
最初は小さな丸いビニールプール。
小さい子が一人なら十分楽しめます。
しかし…
子どもが二人。
三人。
四人…。
気が付けば「順番待ち」が始まります(笑)
さらに友達が遊びに来るようになると、
「もう入れない!」
「押さないで!」
「狭い!」
と、楽しいはずのプール遊びが少し窮屈になってしまいました。

そこで思い切って大型のフレームプールを購入。
正直、最初は
「ちょっと大きすぎるかな?」
と思いましたが…
今となっては、
もっと早く買えば良かった!
と思っています。
良かったところ① とにかく広い!
まず一番の魅力はこれです。
本当に広い。
300cm×200cmというサイズは、大人が想像する以上に余裕があります。
子ども数人が入っても窮屈さを感じません。
泳ぐ真似をしたり、
浮き輪で遊んだり、
水鉄砲で遊んだり、
潜ったり…。
普通のビニールプールではできなかった遊びがたくさんできるようになります。
人数が多い家庭ほど、この広さのありがたさを実感すると思います。
良かったところ② 友達を呼んでも余裕
我が家では夏休みになると友達が遊びに来ることもあります。
普通のプールなら
「もういっぱいだから順番ね。」
となりますが、
このプールなら数人増えても十分楽しめます。
公園へ行かなくても、自宅で十分夏休みを満喫できます。
暑い日でも親は家にいながら見守れるので安心です。
「今年の夏もプールする?」
と子ども達から毎年聞かれるほど、大人気です(笑)。
良かったところ③ 空気を入れなくていい
意外と嬉しいのがこれ。
ビニールプールって、毎回空気を入れるのが大変ですよね。
電動ポンプを使っても時間がかかります。
しかも片付ける時は空気を抜くのも一苦労。
その点、フレームプールは骨組みを組み立てるだけ。
もちろん初回の組み立てには少し時間がかかりますが、一度設置してしまえば空気漏れの心配もありません。
夏の間は設置したまま使えるので、とても楽です。
良かったところ④ 想像以上に丈夫
大型プールなので、
「すぐ破れるのでは?」
と思っていましたが、実際にはかなり丈夫です。
子ども達が毎日のように遊んでも、生地が裂けるようなことはありませんでした。
もちろん乱暴な扱いは禁物ですが、一般的なビニールプールより安心感があります。
夏はとにかくプールで遊んでくれる!
子ども達が夏休みに入ってからの親の悩みのひとつは、「今日どこ行く?問題」です。毎日毎日「今日はどこ行くの?」「あそこに行きたい!」「誰々はテーマパークに行くんだって!」と言われる日々・・・。
部分的にかもしれませんが、それらからは解放されます。本当に4時間ぶっ続けでプールあそびをして、終わったらコテっと寝てくれたりしますよ(笑)
「熱中症警戒アラート」で外遊びもできない、かと言って家あそびをされるのも親が辛い・・・そんな夏の心強い相棒です。
正直に感じたデメリット
もちろん、良いことばかりではありません。
実際に使ってみて感じた欠点もあります。
① 水道代は覚悟が必要
一番のデメリットはこれ。
とにかく水の量が多いです。
一度満水近くまで入れるとかなりの水量になります。
毎回入れ替えていたら水道代はかなりかかります。また、前後に水洗いも必要ですし、途中で追加することもあるでしょう。
まず、水を入れるのに普通の水道だと大体3時間はかかります。水を抜くのは、ホースとサイフォンの原理を使えば多少は早くできますが、それでも2時間はかかると思った方がいいです。手で汲み出すのは無理があること、ひっくり返すのは重過ぎて終盤にしかできないことは、やってみると分かるはずです。
水が気温により温まるまでにも、かなり時間がかかります。という感じで、1日や2日で水を交換するのは現実的ではないので、我が家では塩素を入れて使っています。塩素を入れると10日ほどは水を交換する必要がなくなります。
色々言いましたが、つまり
『プールの容積✖️水道水の単価✖️使用したい日数』
でおおよその水道料は計算できる訳です。
うちの場合、10日間✖️2回となることが多いです。夏休みの期間は1ヶ月以上ありますが、帰省や旅行などの不在期間があるので、少し日を空けて2回目の水張りをします。
結果、水道料金の値上がり分は月に5000円〜6000円という所が多いです。2ヶ月に一度の請求なので、届いた時に「たかっ!!・・・まぁでもうん、こんなもんか・・・。」という会話を毎回します(笑)
浄化ポンプや塩素剤も併用しても、それなりに水道代がかかることは覚悟が必要でしょう。
② 組み立ては一人だと少し大変
空気入れは不要ですが、フレームを組み立てる作業は少し手間があります。
初回は説明書を見ながら30~60分程度かかりました。
慣れれば早くできますが、大型なので二人で組み立てる方が断然楽です。
③ 長く使うとフレームが傷むことも
我が家は購入してから5年、昨年は組み立てが面倒でビニールプールに浮気してしまったので4シーズン使用していますが、今の所全く問題ありません。ただ、最初のシーズンの時点で金属フレームの内側には黒いサビ(塩素と反応したのかも?)は出ていました。
屋外で使うものなので仕方ありませんが、使用後によく乾燥させたり、雨ざらしを避けたりすると長持ちすると思います。
使い方によってはフレームが曲がったり折れたりする可能性もあるので、毎年点検しながら使うことをおすすめします。
④深いので小さい子には注意が必要
入れる量や遊び方にもよりますが、当然深いぶん危険がないとは言えないのかもしれません。最初の方は浮き輪で浮いていた2歳児がひっくり返りそうになることもありました💧まぁ、そうやって本当に危なくなる前に子ども自身が危機感を抱き、危ない浮き方を自然と避けるようになりましたが。プールの種類に関わらず、水あそびの際にはよく見てあげましょう。
我が家の結論
値段だけを見ると、
「家庭用プールとしては少し高いかな?」
と思う方もいるかもしれません。
でも5年間使ってきた感想としては、
十分に元は取れた商品でした。
家族みんなで遊べる。
友達も呼べる。
暑い日でも家で楽しめる。
毎年「今年もプール出そう!」と子ども達が楽しみにしている姿を見ると、買って良かったと心から思います。
もちろん、水道代や設置スペースなど、人によってはデメリットが大きい場合もあります。
そのため、
- 小さなお子さん一人だけ
- ベランダで遊びたい
- 毎回片付けたい
というご家庭には、もう少しコンパクトなプールの方が向いているかもしれません。
一方で、
- 子どもが複数いる
- 大家族
- 夏休みに友達も呼びたい
- 庭に十分なスペースがある
そんなご家庭には、自信を持っておすすめできる商品です。
ちなみに・・・
迷った挙句、同時に購入したINTEXカートリッジフィルターポンプも、今では必須のアイテムです。

INTEXカートリッジフィルターポンプで2時間浄化したフィルター
子どもたちが毎日数時間パワフルに遊び続けると、想像以上に水が汚れていきます。
今年の夏は試しにポンプを使わず塩素のみで10日間ほど過ごしてみました。
確かになくても思ったよりは綺麗な状態で、10日目まで何とか泳ぐことができましたが・・・最後の方は明らかに水が白濁していて、不衛生な状態になってしまいました💦
何とか泳げたと言うもの、止めても子供達が強行突入して遊び始めたというだけです。
11日目に水を捨てて洗う時には、なんと水中にヤゴがいました😅💦
でもまぁ、このフィルターの状況を見れば納得です。ありがとう、ポンプくん。
最後に
これからもこの「大家族の買って良かったモノ」シリーズでは、実際に何年も使って分かった本音をレビューしていきます。
「これは本当に買って良かった!」
という商品だけでなく、「ここは改善してほしい」「思っていたより微妙だった」という点も正直にお伝えしていく予定です。
広告では分からない”実際の使用感”を大切にしながら、皆さんの後悔しないお買い物の参考になる記事を書いていきますので、ぜひ次回も読んでいただけると嬉しいです。


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