こんにちは、大家族ママです。
今日は、我が家の安全対策についてお伝えしたいと思います。
子どもがいる家庭で避けては通れない問題が、「子どもの安全」です。お子さんのいるご家庭ではよくご存じと思いますが、子どもってビックリするぐらい些細なことで怪我をするんです。走っては何もない所でコケ、高い所に登っては落ち、狭い所にはわざわざ挟まれに行く習性があります。
長女が1歳の頃には、100円玉を飲み込んで窒息し、救急車を呼んだこともありました。その時は救急隊員の方が到着すると同時に偶然100円玉を吐き出し、何とか一命を取り留めました。そんな時に限って夫はいないもの。当時、夫は携帯は圏外で、私の焦りは爆増した記憶があります。こんなことで救急車を呼ぶなんて恥ずかしい、そんな思いも一瞬脳裏をかすめましたが、そんなことは言っていられませんでした。
なんで子どもってこんなに無茶するの?と不思議に思うことも多々ありますが、そうやって人類はあらゆる大地を探索して今があると思えば……仕方ないのでしょう。
そんな訳で、怪我をしやすい子どもの多い我が家では、徹底した安全対策は欠かせないのです。
我が家が実践している基本的な安全対策の数々
大家族の我が家では、日々予測不能な動きをする子どもたちのために、自宅を建ててからの10年間、考えられる限りの対策を講じてきました。その中でも特に重要だと感じている基本の対策をご紹介します。
家具・家電の転倒防止
- 全ての棚の固定: 地震対策はもちろん、子どもが登ったり掴まったりしても倒れないよう、すべての大型家具は壁に固定されています。後で配置替え、模様替えはできないリスクは理解した上で、安全を優先して建築時から固定式で作っていただきました。
- 重量物の配置ルール: 重いものは必ず収納の下段に置くように徹底し、万が一の際の頭上からの落下を防いでいます。と言っても、スペースの関係で上に重い物を置かざるを得ない時もあります。そんな時は、棚にロープかゴムで落下防止をしています。
角の保護と危険箇所のガード
- コーナーガードの装着: 子どもの目線や頭の高さにあるテーブルやテレビ台の角には、柔らかいスポンジ素材のガードを装着し、万が一の衝突時の衝撃を和らげています。
- ドアストッパーと指詰め防止: 扉の急な閉まりによる指挟みを防ぐため、各部屋のドアや引き戸には指詰め防止カバーやストッパーを取り付けています。
誤飲・誤食の徹底管理
- 手の届かない場所への保管: 長女の100円玉誤飲事件を教訓に、小さなもの、薬、洗剤などは、子どもが絶対に手を伸ばせない高い位置や鍵付きの収納に保管しています。
【一番のおすすめ】買って本当に良かった「高輝度蓄光滑り止めテープ」
数ある安全対策の中でも、我が家が導入して「本当にやってよかった!」と心から感動しているのが、高輝度蓄光の滑り止めテープです。

これは本当に買ってよかったアイテムで、安いのに高性能、そして夜中でも抜群の視認性を誇ります。大人でも夜中の階段には大きな危険が潜んでいるものですが、子育て世帯においてはさらに重要度が増します。

導入のきっかけ:次女と三女の夜行性(?)な行動
我が家では、次女と三女が寝ぼけて夜中にウロウロ歩き回ることが多かったんです。そのため、「電気を消した暗い階段から、知らない間に足を踏み外して転落するのではないか……」という恐怖が常にありました。夜中に真っ暗な階段を子どもが移動するのは、親にとって肝が冷える瞬間です。
しかし、この高輝度蓄光滑り止めテープを階段の端に貼っておけば、わざわざ電気を点けなくても、蓄光の光で段差の位置がハッキリと浮かび上がります。子ども自身も自分の足元が確認しやすくなり、安心して昇り降りできるようになりました。
驚きの耐久性とコスパの良さ
そして何より驚かされるのが、その圧倒的な耐久性です! 毎日何人もの子どもたちや大人がドタバタと上り下りしているにもかかわらず、自宅の屋内で使う分にはなかなか劣化しません。我が家では、なんと築8年で初めて部分的に張り替えをしたほどの長寿命でした。
単純なアイデアですが効果は抜群で、自信を持ってお勧めできる一品です!特にお子さんをお持ちのご家庭や、夜間の階段の昇り降りに不安を感じているご家庭では、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
切り分ける長さ・購入する本数の目安
最初はあまり考えずにAmazonでポチっと買ってみたものの、このテープ1本の長さは5m、我が家の階段の段数は15段です。階段や通路の幅はと言うと、十分安全にすれ違えるよう、広めの「壁芯110cm」で設計して頂きました。壁から壁までの実寸で言えば、90cmちょいの幅があるという状況です。
それを踏まえて、写真のとおり大部分を蓄光テープで覆えることを企図しました。しかし・・・
テープの長さ500cm ➗ 15段 = 33.333…
つまり、1本では1段につき33cmほどしか貼れない。
とは言え、失敗が怖いので最初から2本買うのもな・・・。
と言う訳で、とりあえず1本だけ買い、1段につき60cmを張ってみました。
特に危険度の高い2階から下る方向に貼っていき、踊り場あたりまで貼って状況を見てみました。
すると・・・むしろ危ないということが分かりました。夜中に途中から段差が見えなくなるので、段差がないのか貼っていないだけなのか、逆に分からなくなってしまったのです😅💦
その後急いでもう1本購入し、追加で1階の入り口まで貼ることができました😊
この経験から、以下の2点が分かりました。
1 貼るなら階段入り口〜出口までをしっかりカバーする!
2 テープは全体を覆う必要はない!
1は当たり前と思われるかもしれませんね😅
2については、うちはほぼ全体を覆うようにしたかったものの、よく見えるので半分の33cmでも十分だったということです。最初から短めに設定しておけば、1本だけの購入でも十分でした。まぁ、2本買って後悔はしていませんが👍
購入される場合は、先によくこういったイメージをしておくと、最小限の本数で最大限の効果を得られると思います!
大家族ならではの空間づくりと安全への工夫
大家族で暮らしていると、一人っ子や少人数の家庭とはまた違った「安全の悩み」が出てきます。ここでは、日々の暮らしの中で工夫しているポイントをいくつかシェアさせていただきます。
- 動線の確保: 人数が多い分、リビングや廊下に荷物やオモチャが散らばっていると、それだけで転倒事故の原因になります。「使ったらすぐに片付ける」「定位置を決める」というルールを子どもたちと一緒に徹底しています。滑り止めがあっても、その上に置いてある積み木などを踏むと痛みで飛び跳ねてしまいます(笑)
- お下がりや共有スペースの安全チェック: 上の子たちが使っていたおもちゃや家具は、経年劣化によって部品が外れやすくなっていることがあります。定期的に点検を行い、安全性が確認できたものだけを下の子たちに使わせるようにしています。
- 兄弟で見守る意識づくり: お兄ちゃん、お姉ちゃんたちにも、「危ないところがあったら教えてね」「赤ちゃんが変なものを口に入れそうになったら教えてね」と声をかけ、家族みんなで安全を守るチームワークを育んでいます。
おわりに
この内容は、あくまで私が調べた結果や我が家の状況を示したものです。誰かを批判したり貶めたり、傷付けたりする意図は全くありません。
子育ては予想外の連続で、毎日がバタバタと過ぎ去っていきますよね。「これで本当に合っているのかな?」と不安になることもたくさんありますが、一つひとつの工夫の積み重ねが、家族の笑顔と安全を守ってくれると信じています。
これからも、このブログでは大家族ならではの家事・育児事情や、実際にやってよかった節約方法、便利だったアイテムなども、実体験を交えながらご紹介していきたいと思います。
同じように毎日の家事・育児に奮闘しているパパやママに、「うちだけじゃなかった!」とクスッと笑ってもらえたり、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
また、コメントやイイねを頂けると大変励みになります。「うちではこんな安全対策をしているよ!」といった情報があれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね。
これからも頑張って更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


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